top of page

水戸市植物公園
昭和62年4月に開園してから、植物の展示や教室、同好会活動等を通して緑化思想の啓発、植物に関する知識の向上を図ると共に、市民に対して憩いの場を提供しています。 また、周辺の自然にあわせて野草を植えたり、水面を多く取り入れ水の流れを作り出すなど、自然美と人工美の調和した景観が大きな特徴になっています。


当園と偕楽園で冬に見頃を迎える「梅」は、令和6年3月に「水戸のウメ」とし て、次世代に残すべき価値のある梅として、(公社)日本植物園協会ナショナルコレクションに認定されました。

bottom of page

